運動の楽しさを全てのこども達に

運動能力の向上は、基礎体力・危険回避能力の向上や、目標に挑戦する行動や集中力などの能力も向上します。
精神的にも成功体験やお友達との協調性・挨拶・マナーなど人生においてもとても大切なことも学べます。

子どもに必要な能力
科学の力

現代は指導の力だけでなくより合理的に個人個人の成長に合った指導方針がわかるようになっています。日本は、トップアスリートのみですが、海外では、だいぶ前から当然のように利用しています。

遺伝子検査とは
指導の力

小学校授業にも指導しにいくプロフェッショナルなコーチが、子ども1人1人の個性や性格と身体の成長まで考えて指導します。できないことでなくてあきらめないで続けること。こころの成長もしっかりとサポートします。

こどもに必要な能力

子ども体育学校は、スポーツ庁推進の“Sport in Life”に参加しています。

 

科学の力+指導の力=向上心のあるスーパーチルドレン

一般的なスポーツ教室と違い競技能力を高めることだけでなく個々の運動能力を伸ばすことに特化しています。

子どもが身に付けるべき能力

子どもが身に付けるべき能力である7つの身体能力と7つの運動神経調整能力が運動神経の発達に大きく関わっています。この能力をしっかり身に付けることが色々なスポーツをやっていくうえでとても重要なことです。

遺伝子検査とスポーツテストでより正確な指導

日本だけでなく海外の有名スポーツ選手も調べている遺伝子検査を日本のトップアスリートが契約している会社と提携して子どもに無理のないオリジナル指導案を作成し子どもたちの運動・成長・協調性に間違いのない指導ができます。

食育サポートによる発育と成長

子ども体育学校は管理栄養士ら公認スポーツ栄養士と業務提携を結んでいます。栄養・食生活は、子どもたちが健やかに成長し、健康的な生活を送るために欠くことのできない営みであり、「食育」とは生きる力を育むことです。食育のアドバイスは無理なく継続できるよう、aポート体制も選択式となっています。

できないのには理由がある

スポーツ能力テストの数値と遺伝子検査の資料をもとに成長スピードの違う子どもたちの必ずある問題根拠を解明して丁寧に解決していきます。

無料体験のお申込みはこちら

科学の力+指導の力=向上心のあるスーパーチルドレン

現在の子どもの体力や運動能力の低下が問題視されています。都市化や生活便利化などの生活環境と空き地や野山など走り回ったりする場所がなく公園などもボール遊び禁止など外遊びをする場所が少なく関心が低下していることが原因だといわれています。そのため基礎的レベルの運動能力が幼少期に身についておらず、まっすぐ走れなかったり、友だちと遊んでる最中に急ストップができずにぶつかってしまう事故が頻発したりしています。これは集団で遊ぶ経験が少なく周りをみながら動くという状況認知をしながら運動することができなくなっているからです。

個人差がありますが人間の身体が発育する中で5歳~12歳はゴールデンエイジと呼ばれ神経系が著しく発達するといわれています。この時期に運動能力や身体能力を伸ばすのがもっとも適した時期なのです。そして一生交換できない世界に自分だけのDNAを調べることによって、細かく子どもの特性や苦手なことや身体の中の筋繊維の密度や種類まで正確に分析しその子どもだけのオリジナルプログラムをつくりあげることによってその子が楽しく喜びながら1番伸びる正確で間違いのない最適な指導を実践することができるのです。

やり抜く力・チャレンジする心・広がる可能性

子どもが身に付けるべき『7つの能力アップ』を中心とした独自の運動プログラムは欧州でスタンダードな全身運動です。運動能力はもちろん成功体験と協調性を学べる、子供の可能性を広げることを目的とした、国内唯一の総合運動教室です

無料体験はこちら

こども体育学校だからできる Special program

こども体育学校だからこその特別なサポートの数々です。

走りが速くなる

運動能力の向上はもちろん学校ではなかなか教えてもらえない走り方も『大人気のかけっこ教室』を開催しているので正しい姿勢と正しいフォームを教えることができます。今よりも必ず早くなります。またこども体育学校の生徒は、『緑山かけっこ教室』をこども体育学校のスクール生料金で受講できるので、普段のトレーニングの確認や細かい走り方の指導の確認にも受けれます。

危険回避能力の向上

野山を駆け回ったりしなくなったことで身に付けにくくなった危険回避能力ですが複数の動きを同時にやることと集団で遊ぶことよって状況認知をしながら運動することが自然にできるようになり危険回避能力も向上するプログラムを各々に合わせながら行っていきます。特に現代のこどもは、これがなくなってきています。子ども体育学校では、この危険回避能力の向上を、コーチがしっかり付き添いながら最先端機器や技術を用いて指導できます。

世界最新機器でスポーツ測定

スポーツ能力発見委員会でもつかっているスポーツ測定器をもちいて1年に1度身体能力と運動基礎能力を測定いたします。その測定器には向いているスポーツや苦手なスポーツも測定できます。苦手な理由も分析できるのでなぜ苦手なのかを分析して苦手でなくなるように特化してパーソナルトレーニングすることもできます。

課外イベント

運動能力向上と集団で遊びにいく経験と年上や年下とのコミュニケーションと子どもたちの成長にためにアスレチックに連れていきます。コーチが運営するのではなく子どもたちが考えて子どもたちが企画することで色々な能力の成長になりつつ運動能力の向上にもなります。

理学療法士などとの連携によるサポート

こども体育学校は、本来はできるはずの身体能力があるにもかかわらず、関節などの身体の硬さや怪我の後の不安によって充分に発揮できないパフォーマンスを身体という土台を改善し、最大限のパフォーマンスを引き出せるように「身体相談ガイド」をさせていただきます。入学時に、足首・大腿部などの関節可動域を測定して面談をすることにしています。
※怪我等は、あくまで専門医に診察していただくことをお薦めします。

整骨院による緊急サポート

こども体育学校では、オスグッドや成長の段階の痛みや事故やスポーツ障害などあらゆる面で迅速に対応してくれる『こども119』で整骨院のサポートをいただいています。土日でも診療時間外(※)でも、痛みや不安があるときに、お答えすることができます。
※診療時間外の治療については、別途料金が発生する場合もございますのでお問い合わせください。またお時間帯によっては、お答えが遅くなる場合もございますので緊急の場合は必ず病院で診察を受けてください。
※レントゲン診療が必要な場合もあるので必ずコーチに相談をしてください。

推薦者と保護者様の声

  • 大崎 道吾 リアシス株式会社代表取締役/ことばの森保育園 田園調布 施設長

    子どもの成長を即す「工夫、経験、情熱、そして科学的根拠」があります。 不確実な世の中、小手先ではない、骨太な生きる力をスポーツを通じて教えるこのチームに方々に感動します。 私も子どもたちに英語や新しい経験に触れることで生きる力を養成するよう...

  • 櫛谷泰輔 様 ネスグローバル株式会社(ネスインターナショナルスクール) 代表取締役

    モンテッソーリ教育にも通じる、自主性や感覚の成長を大切にされている教育方針や、運動プログラムに共感しています。世の中に数多くのスポーツスクールがありますが、単なる運動教室でなく、子供たち一人一人の個性を重視し、中長期的な目線で指導してくれる...

  • 我妻 朋美 作業療法士(京都大学大学院 医学研究科・社会健康医学系専攻 健康情報学所属)

    こどもの体育学校の「楽しさを全ての子に」、私はこのフレーズが大好きです。この学校の特徴は、「7つの身体能力」と「7つのコーディネーション能力」の成長過程を、「科学の力で数値化・見える化し分かりやすくすること」、また「個性のある成長に対して、...

  • 尾田村 福太郎 ネスグローバル株式会社(ネスインターナショナルスクール)取締役

    弊社で運営する英語環境で預かるアフタースクールに運動の要素を入れたいということで、お力をお貸しいただける方をさがしていたところ知人の紹介で澤田さんをご紹介いただきました。お話をさせていただき、とても気さくで元気でかつ、運動能力のことに精通し...

  • 西 純一 ファースト整骨院 院長

    子ども達の成長が1人1人バラバラで必ずしもいま出来ないことが、将来に渡っても駄目ではないんだということを明確にする。運動を数値化するという新しい考え方でそれを体現するのは素晴らしい事だと思います。 私は整骨院を開業させていただいているので、...

  • 保護者様とスクール生

    一番驚いたのは、〖自信がついたみたいで下を向かなくなったこと〗野球で三振しても調子がわるくても、僕には足がある。足が速くなったことで前向きに率先して走るようになったことです。打てなくても〖ベースランニング〗は、速いのでそれが自信になり、練習...

  • 後藤 淳一 株式会社うごきのクリニック 代表取締役 慶應義塾大学医学部競走部ヘッドコーチ トレーニング指導士

    1982年よりパーソナルトレーナーとして、水泳・陸上競技などスポーツ選手のトレーニング指導・指導カリキュラムの作成、腰痛体操指導等、からだの動かし方や運動トレーニングの指導に携わる。スキー・水泳など多数の全日本クラスの選手の指導を経て、19...

  • 加藤 沙織 神奈川県出身 フットサル選手 2014/2015 女子フットサル日本代表 

    私達の時代に、こんな根拠のちゃんとある指導と理論があったらよかったなと思います。身体能力を、数値化することによって個々に明確な指導ができることが、素晴らしいです。食育サポートもスポーツ選手やトップアスリートは、当たり前のようにしていますが、...

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