こどもの未来を一緒に創る

こどもの運動嫌いは、運動のやりかたや身体の正しい動かし方を知らなくて嫌いになることが、殆どです。遺伝子検査でデータを管理し、身体の細部までしっかり自分の意志で動かせるようになれば、楽しくなり運動が好きになります。また性格やそのこどもに合うスポーツが１つとは限られていません。また遺伝子検査をしなくても最新のスポーツ測定で、現状の身体能力を数値化し個別にあったトレーニングをすることでもっている能力を120％引き出すことができます。身体を好きなように動かすこと・運動することが好きになることが大事です。そのためには、目標を持たせて成功を体験させたり何故この運動が、必要なのかしっかりと教えてあげることが大切です。運動嫌いな子からエキスパートを目指すこどもまで、データと理論を融合して、指導して未来を創るです。

代表　挨拶

僕自身、色々な部位を骨折や大きな病気をしながら大人になりました。大人になってからも突然の大きな病にかかり健康で身体が思うように動くことの大事さを身をもって実感しました。身体を自由に動かすことの大事さと僕自身は、サッカー・フットサルというスポーツを選びましたが、色々なスポーツがあることを知って楽しさを感じてもらいたいです。現代の数値化と理論化した中でのトレーニングで、運動を好きになって夢が叶うようにサポートしていきたいと思います。運動能力を成長させることは、脳が活性化され勉学にもとてもいい影響を与えます。また僕の考え方に賛同していただき色々な職種のご協力を得ることができました。成長速度が違うお子様の本当の能力を引き出させるために医療とスポーツと発育・食育とあらゆる方面から保護者様と共に成長をサポートできたらと思っております。